【爆速】音声入力でブログを書こう!かんたん3ステップを解説

ブログは音声入力

「ブログを頑張りたい、でも本業が忙しすぎる」
「育児が大変でブログどころじゃない」
「もっと効率的にブログを書きたい」

こんなお悩みを持つブロガーさんは沢山います。

ブログを頑張りたいのに時間がないって、本当に辛いですよね。

結論、ブログの音声入力で解決します!なぜなら音声入力を使えばブログ作成の時間は圧倒的に減るからです。

実際に社畜の僕でも音声入力を使ったことで、2年間ブログを継続できてます。もちろん本記事も音声入力ですよ!

そこで本記事では

・ブログを音声入力の3ステップ
・音声入力のメリット、デメリット7選

をご紹介します。

本記事を読めば音声入力の魅力が十分に理解できるはず。3分で読めるのでぜひ最後までご覧ください!

※これからブログを始める方は以下を参考にしてください!

あわせて読みたい
【初心者向け】30代から始める!ワードプレスブログ開設の2ステップ 「上がらない給料」「税金は増えるばかり」「終身雇用制度の崩壊」 なにかと不安定な世の中ですね。 「副業を始めたい」「本業とは別の収入が欲しい」「ブログ始めたい...
スポンサーリンク
目次

音声入力ならブログを挫折する可能性が減る

音声入力

ブロガーは1年で8割以上が消えます。

なぜブログは継続できないのでしょうか?それは、記事を書くのが大変だからです。

例えば1記事書くのに10時間かかる人も…。

裏を返せば、「執筆時間を短縮すればブログは継続できる」というわけです。

せっかく始めたブログ、挫折するなんてもったいないです。音声入力を使って執筆時間を減らしましょう!

ブログ音声入力は一度慣れるとやめられない

音声入力に抵抗がある人もいるかと思います。

僕も全く同じ考えでして、ブログは絶対に手入力派でした。

しかし、実際にやってみるとめちゃくちゃ便利。1時間で3000文字以上書けてしまうので、一切手入力はしなくなりました!

音声入力は一度慣れるとやめられなくなります。ぜひ試してくださいね!

【爆速】音声入力でブログを書こう!かんたん3ステップを解説

ブログ音声入力の3ステップを解説します。

とても簡単なので、ぜひお試しくださいね!

ステップ1:Googleドキュメントを用意する

音声入力にはGoogleドキュメントを利用してください。

Google Workspace
Google ドキュメント: オンライン ドキュメントと PDF エディタ | Google Workspace Google ドキュメントでオンライン資料を作成して PDF を編集。あらゆるデバイスからリアルタイムで共同編集でき、AI を活用して下書きやテンプレートなどを生成できます。

・利用無料
・スマホとPCで同期OK
・句読点も音声で入力できる

ポイントは上記のとおり。

特にPCとスマホの同期機能は超絶便利!
Googleドキュメントを使えば、いつでもどこでも記事が書けますよ!

句読点や改行も音声で入力可能

「音声入力じゃ句読点とか入力できないんでしょ?」

なんて思う方もいるかと。

安心してください。Googleドキュメントなら句読点や改行も音声入力できちゃいます。

音声入力出力
読点(とうてん) or てん
句点(くてん) or まる
新しい行 or かいぎょう改行する

繰り返しですが、これだけ高機能でも無料です。
使わない理由がありますか、、?

ステップ2:ブログ記事のテンプレを用意する

続いて、ブログ記事のテンプレートを用意しましょう。

テンプレート:「ブログ記事の雛形」のこと。効率的にブログを書きたい人には必須ですよ。

例:本記事のテンプレートです

#タイトル(キーワードを含める)
リード文(300文字程度)

##見出し

###見出し

##見出し

###見出し

##まとめ

記事のまとめ(500文字程度)

実際のテンプレートです。
こんな風にざっくりと見出しを作っておきます。

ポイントは見出し前の「#」

「#」をつけておけばワードプレスにコピペした時、見出しタグとして認識してくれます!

わざわざ見出しに変更する必要がなくなり、効率的にブログを書けますよ!

ステップ3:音声入力しよう

テンプレートを用意したら本文を吹き込むだけ。

以下ではiPhoneでの使用例を解説します。Androidでも同じ流れですので、ご安心ください。

STEP
Googleドキュメントを開きます

事前にテンプレート(見出し)を用意しておきましょう。

STEP
マイクボタンを押します
STEP
テンプレートに沿って音声入力するだけ!

上記のとおり。
とっても簡単ですよね?

慣れるまでに多少時間はかかります。でも一度慣れてしまえば、やめられなくなるでしょう!

マイクを使えば精度アップ

音声入力にはマイクを使うといいですよ。

入力精度が上がり、一層使いやすくなります!

僕はアイフォン純正イヤホンを使用しています。ぜひお試しくださいね!

音声入力はすきま時間にも使える

忙しいあなたには、すきま時間での音声入力がおすすめ。

音声入力できるすきま時間

  • 通勤時間
  • テレビを見ながら
  • 買い物中
  • お風呂
  • トイレ

などなど。

すきま時間を効率的に使えば、忙しい方でも1日で3000文字を書けるようになりますよ!

ただし音声入力にはデメリットもあります。詳しく紹介しますね。

音声入力でブログを書くデメリット3つ

ここからは音声入力のデメリットを紹介します。

  • 音声入力は精度100%ではない
  • 音声入力は慣れが必要
  • 音声入力をしてると変な目で見られる可能性あり

上記のとおり。
詳しく解説していきます。

ブログ音声入力は精度100%ではない

残念ながら音声入力に誤変換はあります。

とはいえ、かなり精度が上がっています。

「東京特許許可局許可局長」

こちらは音声入力。
難しい単語ですが、一発で認識できました!

ブログ音声入力には慣れが必要

音声入力には慣れが必要です。

初めのうちは上手くいかず、ストレスを感じる時もあるでしょう。

とはいっても、人間は慣れる生き物。

そのうちストレスなく記事が書けるようになりますよ。

外でのブログ音声入力は変な目で見られる?

悩む犬

外で音声入力するの恥ずかしい、、。

周りの目が気になる。

なんて人もいるでしょう。

結論からいうと、あなたの事なんて誰も気にしてません。

事実、僕は本記事を東京のど真ん中。明治通りで堂々と音声入力してます。

繰り返します。
あなたの事なんて誰も気にしてませんよ。

それでも嫌だ!って方はイヤホンを付けましょう。誰かと会話しているように見えるので「不審者感」が無くなりますよ。

音声入力でブログを書くメリット2つ

レビュー

ここからは音声入力のメリットを解説します。

  • 1時間で3000文字入力可能
  • ブログのハードルが圧倒的に下がる

上記の通り。

それでは深掘りしていきます。

音声入力なら短時間で執筆可能

time

音声入力最大の強みは「短時間で沢山文章を書けること」ですね!

例えば本記事は約3000文字で、執筆時間はたったの1時間。ウォーキング中にサクッと書き上げました!

手入力じゃありないですよね。仕事や育児で忙しい方は、ぜひ試してくださいね!

音声入力を使えばブログのハードルが下がる

悩む犬

あぁ、何時間もかけてブログかくのか〜。

面倒くさいなぁ、、、。

こんな風に思う方も多いのでは?

ブログを書くって、案外ハードルが高いですよね。忙しい方はなおさらです。

でも音声入力なら、喋るだけで記事が書けちゃいます。

ブログが簡単に書けるので圧倒的にハードルが低くなり、継続しやすくなりますよ!

まとめ:音声入力なら爆速でブログが書けますよ

元気

最後に、ご紹介した内容をおさらいしましょう。

結論:ブログは音声入力

なぜなら、音声入力には以下のメリットがあるから。

  • 1時間で3000文字入力可能
  • ブログのハードルが圧倒的に下がる

最初は大変かもですが、慣れてしまえば音声入力なしでブログが書けなくなります。

音声入力を使うことで1時間で3000文字も執筆可能!社畜や育児で時間が取れない方でも、ブログを継続しやすくなりますよ!。

なおイヤホンはアイフォン純正を使いましょう。入力精度が上がるし、外でも音声入力可能です!

ぜひ一度、音声入力をお試しくださいね!

※ブログについて色々書いてます!

あわせて読みたい
初心者ブロガーが200記事書いた結果w【収益とPVを暴露】 本記事では、ブログを200記事書いた収益とアクセス数を解説しつつ、それまでにやったことをご紹介していきます。
あわせて読みたい
【悲報】アドセンス狩り対策プラグインは効果なし【AdSense Invalid Click Protector Settings】 AdSense Invalid Click Protector Settingsに効果がない4つの根拠の解説します。
あわせて読みたい
【2024年】ブログ初心者におすすめしたいWordPressテーマTOP3 ブログ歴2年の僕がおすすめなテーマ3選まとめました。本記事を読めばあなたにあったテーマが見つかるはずです。3分ほどで読めるため、最後までご覧ください!
スポンサーリンク
ブログは音声入力

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてくれると猫のように懐きます
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次