先輩に好かれたい、先輩と仲良くなりたい
どうしたらええんや…
そのお悩み、僕が解決します!
どうも、先輩に好かれるのが得意な味噌です。
食事や旅行など、今まで奢ってもらった金額は数十万はあるかと!
会社や学校の先輩に「好かれたい、でもどうしたらいいの…?」
そんな人も多いでのでは?
そこで、先輩たらしの僕が心がけている3つの方法を紹介します!
本記事で紹介する方法を使い、沖縄旅行に連れて行ってもらいました(完全におごり)
ぜひ最後まで読んでくださいね。
この記事を書いた人
先輩好かれるための3ステップを解説
僕が大切にしてることは、たったの3つだけ。
・自分から挨拶をする
・先輩の話はメモして実行する
・適度に頼る
めちゃめちゃシンプルですよね、解説します。
挨拶をするだけで先輩に好かれる可能性が上がる
挨拶は最重要です。
なぜなら、全てのコミュニケーションは挨拶からはじまるから。
・おはようございます
・お疲れさまです
・お先に失礼します
まずはこの3つでOKです。
これなら誰でもできるでしょ?
慣れてきたら「元気ですか?」や「調子どうですか?」など、もう一言を追加してみましょう。
会話が増えてあなたに対する印象はどんどん良くなっていきますよ。
逆に言うと挨拶さえしちゃえば、そこから会話が生まれて先輩と仲良くなれるチャンスが無限にあります。
あいさつのポイントは笑顔
挨拶のポイントは、笑顔で挨拶すること。
なぜなら、笑顔なだけで印象が圧倒的に良くなるからです。
たとえ挨拶されても、ムスっとした表情だったら「え、なにこの人…大丈夫?」ってなりますよね?
挨拶する時は笑顔で!笑顔が苦手なら、せめて口角を上げましょう。
先輩からのアドバイスをメモ&実行すると好感度があがる
先輩が言うことはできる限りメモしましょう。
メモをするだけで「自分の話をちゃんと聞いている人」と印象を持ってもらえて、先輩の好感度が上がりますよ。
僕は常にメモを持ち歩き、先輩の言ったことをメモしてます。
メモばかりしてるので「メモ魔」というあだ名をつけてもらいました。
そして、万年筆をいただきました(笑)
メモの効果は予想以上に大きい
先輩の言うことをメモするだけでなく、どうせならメモの効果を最大限に伸ばしましょう。
メモの技術は前田さんの著書「メモの魔力」をマネしました。
メモには以下のような効果が期待できます。
・誰でもできる
・仕事ができるようになる
・コミュニケーションの悩みが減る
・「考える力」を鍛えられる
・ストレスや不安、恐怖が軽減され、前向きに明るく生きれる
・お金がかからない
・1ヶ月で効果を体感できる
とても勉強になるのでぜひ読んでみてください!
先輩からのアドバイスは絶対に実行しよう
いただいたアドバイスは必ず実行して、結果を先輩に伝えてください。
先輩からすると当然うれしいですよね。「なんてこいつは可愛いんだ…」という気持ちになります。
先輩に相談すると可愛がってもらえる
先輩に相談するのはとても重要です。
というのも、人は相談すると親近感を持つ生き物だから。
相談の仕方にもポイントがありまして、「先輩ヨイショ」を混ぜるといいですよ。
「資料作りがうまくいきません。先輩の資料はいつも素敵で、僕もこんな資料が作れるようになりたいです。アドバイスください。」
というイメージ。
先輩からすると「先輩ヨイショ」があるだけで、だいぶ気持ちいいですよね。
し…しょうがねぇな!特別だぞ!
ってなりますよね(単純)
何でもかんでも頼るのは禁物
先輩に頼りすぎは絶対にNGですよ。
先輩だって仕事がありますし、あなたのお世話係ではありません。
解決方法は「まず自分で5分間考えて、答えが出なかったら先輩に相談」です。
さらに相談の際は、「僕は〜と思うんですけれども、先輩はどう思いますか?」という形で質問にしましょう。
「どうすればいいですか?」と完全に丸投げするのは駄目です。
まとめ:先輩に好かれるには「後輩感」をだすことです
本日のおさらいです。
先輩に好かれる方法は、以下の3つでしたね。
・自分から挨拶をする
・先輩の話はメモして実行する
・適度に頼る
要するに「後輩感を全力で出していくと、自然と先輩に好かれます」という話です。
実際に僕はこの方法で可愛がってもらってますし、沖縄旅行にも連れて行ってもらえました。
是非とも使ってみてくださいね!
※資格や転職について記事を書いておりますので、よろしければどうぞ!
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