第三種冷凍機械責任者に独学で一発合格した方法を暴露します【講習体験記あり】

仕事・資格
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第三種冷凍機械責任者はニッチだけど、持っておいて損はない国家資格だよ!サクッと合格してビルメン5点セットをコンプリートだ!

本記事の内容

・第三種冷凍機械責任者の難易度
・第三種冷凍機械責任者は転職に有利か?
・第三種冷凍機械責任者に独学で一発合格した方法

記事を書いた僕は、資格を20種類以上所持しており、第三種冷凍機械責任者を含む「ビルメン5点セット」の試験に全て独学で一発合格しました

本記事では「第三種冷凍機械責任者に独学で一発合格した方法」を紹介します

ニッチな資格ですが、将来の可能性を広げるために持っておいて損はないですよ!

第三種冷凍機械責任者とは?

第三種冷凍機械責任者は「冷凍設備(冷凍倉庫・冷凍工場など)の保安業務を行うことができる国家資格」です

第一種、第二種、第三種に区分されており、管理可能な冷凍能力が異なります(難易度:第一種>第二種>第三種)

・第一種:1日の冷凍能力が300トン以上の製造施設
・第二種:1日の冷凍能力が300トン未満の製造施設
・第三種:1日の冷凍能力が100トン未満の製造施設

第三種冷凍機械責任者でどんな仕事ができるか?

第三種冷凍機械責任者は「一日の冷凍能力が100トン未満の冷凍設備について統括的な業務」を行うことができます。具体的には下記の業務です

第三種冷凍機械責任者の業務

・機械の保守点検
・無資格者の監督業務
・点検結果の確認、保管

(ややこしいので)ざっくりとまとめると、設備管理(ビルメン)の仕事で活躍できる資格です(他にも用途はありますが、特に需要があるのは設備管理です)

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設備管理系の仕事を目指す人は、持っていれば市場価値も給料も上がります。必ず取得しておきたい資格です!

第三種冷凍機械責任者試験の概要

第三種冷凍機械責任者試験について、ざっくりとまとめました

・難易度:やや難しい(ビルメン5点セットの中では一番難易度が高い)
・合格率:約30〜40%
・試験回数:年1回(11月)
・試験科目:「法令」「保安管理技術」それぞれ正答率60%以上で合格
・科目免除:あり(高圧ガス保安協会が実施する講習を受けて、検定試験に合格すると「保安管理技術」が免除になる)

「ものすごく難しい、無理、受からん」というわけではありませんが、誰でも受かるわけでもない、何とも卑猥な試験です

第三種冷凍機械責任者は転職に有利か?

結論:設備管理系の仕事を目指す場合、資格を持っていれば間違いなく評価されます。第三種冷凍機械責任者だけでなく「第三種冷凍機械責任者×他のビルメン資格」で効果倍増です

求人サイトで「第三種冷凍機械責任者」と検索すると、ビルメンなど「設備管理系の仕事」で需要があることがわかります

募集要項を確認すると、第三種冷凍機械責任者だけでなく「二級ボイラー技士、電気工事士、危険物乙4」など、他のビルメン系の資格も求められます

つまり、他のビルメン資格と掛け合わせることによって一気に価値が高まります!

どうせならビルメン5点セットを目指そう

第三種冷凍機械責任者はビルメン5点セットで最難関の資格です。

逆に言うとこの資格よりも、他の資格は簡単というこになります。どうせ第三種冷凍機械責任者をとるなら、他の資格も絶対に取れます。さくっとゲットしちゃいましょう!

僕自身、ビルメン5点セットを取得して得たものは「この資格を持っていればとりあえず食っていくことができる」という人生の安心感でした(これ、本当に大切だと思う)

第三種冷凍機械責任者だけではなく、他のビルメンのセットの資格の取得を強く推奨します

他のビルメン系の資格に関しては、下記にまとめてありますのでご覧ください

僕が独学で第三種冷凍機械責任者に一発合格した勉強方法

ここからは僕が第三種冷凍機械責任者に一発合格した方法を紹介します

結論:一発で合格したかったので「講習を受けて、科目免除で本試験に合格」しました

使用した教材は「過去問&テキスト」のみです

基本的には過去問だけで合格できますが、過去問だけでは不安な方や、過去問以外から知識を補完したい方はテキストを使ってもいいと思います

毎年同じ問題の繰り返しなので、過去問を暗記するまで繰り返せば、まず受かります

余計な教材はいりません、無駄な金は使わないで投資にでも使いましょう

第三種冷凍機械責任者はビルメン5点セットで最難関の試験

第三種冷凍機械責任者の取得難易度は、他のビルメン5点セットの中で一番高いです

でも、合格できないか?と聞かれれば「答えはNO」です

特に難しいのが「保安管理技術」という科目ですが、合格率は40%なのでちゃんと勉強すれば普通に受かります(「法令」は楽勝です)

しかし、第三種冷凍機械責任者の試験は年に一回しかありません(他のビルメン資格は年に数回あるのに何で?!)

絶対に受かりたかったので、少しでも合格率を上げるため講習を受講しました

第三種冷凍機械責任者の合格率を上げる裏技は講習&検定試験

第三種冷凍機械責任者は、高圧ガス保安協会が実施する3日間(千葉県の場合:平日2日 / 土曜日1日)の講習を受け、修了検定に合格すれば「保安管理技術」の科目が免除されます

講習にかかった金額はテキスト+受講費で約20,000円(いや高えわ)です

無事科目免除に合格すれば、残すは法令のみです。法令のみで受験する場合、合格率は約9割と「鼻ほじって腹踊りしながらでも、余裕で受かる」ので、できれば講習の受講がオススメです

✓ 第三種冷凍機械責任者 講習体験記

僕は神奈川県に住んでいますが日程の関係上、講習は千葉県の経営者会館という会場で受けました(めちゃくちゃ遠くて死んだ★)

朝6時の電車に乗って千葉県に通うのは江戸時代の拷問より辛いので、期間中はいい年して漫画喫茶に寝泊まりしました(爆)ネカフェ難民というやつです(ホテル泊まるお金無いの…)

会場には150名ほどの受講者がおり、3日間の講習の内容はこんな感じ

・1日目:法令(7時間、検定試験に法令は出題されないのに、なぜか受講させられる…)
・2日目、3日目:保安管理技術(14時間)

講師がテキストを読み上げ、ポイントの場所をひたすらマーカーでメモします(メモしたところから試験に出るので、起きていないといけないのが大変です)

法令の日は完全に寝てました(笑)検定試験に出題されないのに真面目に受ける必要は無し!寝る!無駄な知識を詰め込んでいる場合ちゃうねん!

無事3日間の講習を受講すると、後日検定試験があります(また千葉まで行った…涙)

検定試験は合格率7割です。言われたことをメモして、まじめに暗記すればまず受かります

無事検定試験に合格することができ、科目免除をゲット!11月の本試験に臨むことができました

本試験では「法令」のみなので試験前の2週間ほどで、さらっと勉強して、余裕で合格できました!嬉しい!

これ、ぶっちゃけ闇ですよね。「法令」は簡単にして「保安管理技術」だけ難易度上げて、講習に参加させるビジネスモデルなってる…いやらしい試験ですよ

講習を受けるのは難しい人へ

とはいっても「講習を受けると言ったって社会人には無理、このクソハゲが!田舎に帰れ!」て方、沢山いますよね…仰る気持ちは非常にわかります(いや、口悪いな)

僕も無理くり有給をねじ込んで受講しました。普通に働いている人はが受講するのは、なかなか難しいと思います(てゆうか無理)

受講してる人のほとんどは、会社に受講を命じられて受けている人でした(異業種で働いてて、仕事で使わないのに、受講してる変人は多分僕だけだったと思うw)

しかし、上述の通り第三種冷凍機械責任者の合格率は40%です。ちゃんと勉強してれば普通に受かります

必要な教材は、過去問+テキスト(必要な人のみ)だけで十分です

講習を受けれなくても、ぶっちゃけそこまで気にしなくてもいいと思います(僕は合格の可能性を1%でも上げるために受講しましたが、合格率は40%です。免除が無くても受かる自信あります)

まとめ:第三種冷凍機械責任者は講習が受ければ余裕ゲー

「法令」は簡単にして「保安管理技術」だけ難易度上げて、講習に参加させるビジネスモデル…いやらしい試験ですよ、まったく

可能な人は講習を受けたほうがいいと思います。年に1回しかないし、モチベーション維持するのは大変なので…

でも基本的に過去問から出題されるだけなので、講習が受けられなくても合格できます

勉強方法は過去問の繰り返しのみで十分です、心配な人はテキストも用意しましょう(僕も用意はしましたが、結局過去問だけしか使いませんでした…)

さくっとゲットできることを祈ってます!

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